お客様インタビュー

ここでは、当事務所が担当させて頂いた事例をご紹介したいと思います。
国際結婚の後、ご主人の招へいに際してご苦労された奥様にインタビューをさせて頂きました。

お名前 :モハマド・マッディ様
国籍  :スーダン
依頼内容:在留資格認定証明書交付申請(永住者の配偶者等)
【事例】
 モハマド・マッディ様は、千葉県においてスーダン料理の移動販売店を経営されていらっしゃいました。既に永住者の在留資格をお持ちで、ご結婚後、在留資格認定証明書交付申請を行いましたが、不交付の結果となりました。
 その後、当事務所に再申請を依頼され、無事、ご入国を果たしました。
 ※写真は、ご主人が経営されている移動販売車です。

当事務所を知ったきっかけ

Q1:当事務所をどのようにしてお知りになったのでしょうか?

 インターネットで「結婚ビザ 代行」というキーワードで検索したら、御社のサイトが出てきました。

Q2:他の事務所を当たったりされましたでしょうか?

 サイトを検索して、色々な事務所を当たってみました。その中で、2つほどの事務所に相談や依頼をしたことがあります。

Q3:その中で当事務所に決めた理由は何だったのでしょうか?

 一番初めに某行政書士法人の無料相談を利用したのですが、経験不足の方に対応されて、時間だけを無駄に費やし、大変な不満が残りました。恐らく代表の方は経験が豊富なのでしょうが、それ以外の方は、余り経験がないように見受けられました。
 二件目の行政書士事務所は、「丸投げOK」とサイトに掲載していて、全てお任せして良いのかなと思いきや、こちらが言っていないようなことを書面に記載されて、ビックリしました。それで申請前に契約を解除しました。

 御社に決めた理由は、私の前回の申請で、何が問題だったのか、今後の対応方針に関する説明が非常に明確で、わかりやすかったことです。相談は無料じゃないし、他の事務所と比べて割高でしたが、やっぱり「安かろう・悪かろう」というのはあるのだなと思いました。

お喜びの声

Q4:最後にご感想をお願い致します。

 当初、ビザ申請でこんなにつまずくとは思ってもみませんでした。正直なところ、舐めていたという点は否めません。初めから、実績のある事務所にお任せしておくべきでした。

 でも、これから日本でハッピーに暮らせると思うと、本当に嬉しいです。どうもありがとうございました。

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